「睡眠は安心のバロメーター 」
映画も本も音楽もそれなりに表面をなぞる程度に好きなのだとは思う。
でも、
夢中になって、のめりこめるほどのものではない。
私がこの世で一番好きなことは、やはり昼寝かもしれない。
時間の許す限り眠っていたいと思う。
私はたくさん眠らないといけない人間なのだ。
睡眠が不足すると恐ろしくハイになっておかしくなるからだ。
抑制ができなくなるとお手上げだ。
そうならないためにも私はなるべくたくさん眠らないといけないのだ。
と自分で強く思いこんでいる。
そしてなるべく眠るように努めている。
それにしても
部屋の中も頭の中も書く文章も散らかり放題。
夢の中の私は「野生の王国」のような動物の生態を撮るカメラマンで、
至近距離で虎やライオンたちの映像をビデオカメラにおさめていた。
その中の一匹の虎が突然私のカメラに襲い掛かってきた。
虎は鋭い爪を立ててカメラのレンズを思いっきりひっかいた。
鋭い白い爪がカメラにどアップで映った。
ガリッという音がしたが、カメラのレンズは無事だった。
「すごい!!ものすごい丈夫なレンズや。」
夢の中の私は、レンズの頑丈さにやたらと感心していた。
レンズ越しに見た、虎の尖った白い爪の映像が、今も脳裏から消えてくれない。
久しぶりに作品市場をのぞいたら、久しぶりに私のところに感想を寄せてくださったかたがいて、その感想がとても温かくて優しいものだったので、ずいぶんと励まされた。
仕事でいろいろあって、すごく落ち込んで元気をなくしていた時だったのでよけいうれしかった。
なのに私はその気持ちを的確に表した返信の書き込みをすることができなかった。
書いたものが自分の思いとピタッと重なるということがめったにない。
