胸さわぎの電話ボックス

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「胸さわぎの電話ボックス 」

実家の応接間にファンヒーターが置かれていた。 ソファーに座って家族みんなでくつろいでいると、 いきなり、ファンヒーターの真上からザーッと大雨が降ってきて、あっというまに、ファンヒーターの火が消えてしまった。 ものすごい雨漏りだった。 これは早う修理せなあかんなあ、と私は天井を眺めながらぼんやりと思っていた。 そんな夢。 あとは、二男を助手席に乗せて、左ハンドルのやたらと車高が低い車を運転していて、左折しようとした時、恐ろしくひょろ長い煙突みたいな電話ボックスを見つけて、驚いている夢。 そのくらいしか思い出せない。 これ以上無理に思い出そうとすうとなんか胸が苦しくなるのでやめる。 不気味っぽい夢のようだから。